NO MOVIE! NO LIFE!

映画やドラマのあらすじ・ネタバレ・キャストなど最新情報を発信するサイト

映画(国内)

全員死刑キャスト・公開日・あらすじ・実話とネタバレのまとめ!大牟田は修羅の国なのか!?

投稿日:

スポンサーリンク
Pocket

スポンサーリンク

 

2004年9月、福岡県で発生した強盗殺人死体遺棄事件、

通称「大牟田一家4人殺害事件」。

この実際に起きた事件をモデルにした映画が登場しました。

 

こんなもの誰が観るのかと思うような

「全員死刑」というタイトルとその内容。

でも世界中で、こういった映画の熱狂的ファンは存在しており、

日本でもたくさんのファンが存在しています。

気分を害してしまうのではと、

不安になってしまう方もいるかと思います。

 

まずは、この日本に挑戦しているかのような作品に出演している

キャスト・公開日、そしてあらすじをご紹介したいと思います。

 

そして「大牟田一家4人殺害事件」

このお話にも触れない訳にはいきません。

実話・ネタバレにはなりますが、

事件についても少し詳しく触れてみたいと思います。

スポンサーリンク

全員死刑 キャスト・公開日

キャスト

間宮祥太朗:次男・タカノリ

モデルとしてこの業界に入った間宮祥太朗さん。

中学時代から活躍をされていました。

2008年に放送されたドラマ「スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜」で俳優としてデビュー、

2015年のドラマ「学校のカイダン」に出演をした際に、

Twitterのフォロワー数が急増じたそうです。

また、映画デビューは2010年公開の「Stand up boys」。

その後はテレビ、映画にと大活躍をされています。

本作品が映画初主演となる間宮さん、先日公開された「トリガール!」の役柄とはあまりにも違うので、

また新たな一面を見ることができそうですね。

この役柄で全身刺青姿になった間宮さんも楽しみですね。

 

毎熊克哉:長男・サトシ役

元々は映画監督を目指していた毎熊克哉さんが、長男サトシを演じます。

毎熊さんはヨリコジュンさんの元でお芝居を勉強し、

2010年公演「TIC-TAC」で、初舞台、初主演を務めました。

テレビドラマ、映画共に2008年に俳優デビューをしており、

2016年公開の映画「ケンとカズ」では、

第71回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、

おおさかシネマフェスティバル2017新人男優賞、

第31回高崎映画祭最優秀新進男優賞を受賞と、

その演技はとても高く評価されています。

遅咲きと言われている毎熊さんの、ダメ長男ぶりが見ものですね。

 

六平直政:父

こういうヤクザ役でよくお目にかける六平直政さん。

今回もどうしようもないヤクザの父親役で登場です。

ででもご存知のように六平さんは、

善人の役を演じる時は本当に優しくて温かい表情をされますよね。

役柄にすっと溶け込む六平さんがどんなヤクザを演じてくれるのか、今回も楽しみです。

見た目からちょっと意外なお話ですが、美大出身の六平さんは、アクセサリー作りが趣味だそうです。

 

入絵加奈子:母

1992年に公演された「ミス・サイゴン」。オーディションを受け見事合格。

本田美奈子さんとダブルキャストを演じて舞台デビューを飾った入絵加奈子さん。

その後も舞台を中心に活躍をされています。

テレビドラマやアニメの声優としてもいくつか出演をされており、

映画は2004年公開の「下妻物語」に出演されました。

バレエにミュージカルにと、今回の役柄とは縁のないものの印象が強い入絵さんが、

どんな最低な母親を演じてくれるのでしょうか。

 

清水葉月:タカノリの彼女役

その画像を見ても蒼井優さんと本当に似ている清水葉月さん。

現在、ドラマ、映画、舞台にと徐々に活躍の場を広げています。

少し前に「スカッとジャパン」に出演した際、

その綺麗な女優さんは誰だと話題になっていましたね。

まだそんなに名前を知れらてはいないようですが、

このインパクトのある映画で、主人公の恋人役を演じることで、

また注目を集めるのではないでしょうか。

 

その他にも落合モトキさん、藤原季節さん、鳥居みゆきさんと、

個性溢れる方たちが勢ぞろいしています!

 

公開日

2017年11月18日(土)から

全国公開となっております。

本作品はR15指定となっていますので、ご注意下さい。

スポンサーリンク

 

全員死刑 あらすじ

本作品のあらすじを簡単にご紹介したいと思います。

あらすじ

主人公のタカノリは一家の次男。

父親はヤクザの組長だが情緒不安定な人間、母親はヒステリックな女、

そして兄のサトシと4人家族だ。

 

借金に苦しめられ、家族みんなが毎日やり切れない日々を送っている。

 

ある日、近所に住んでいる資産家が脱税をし、そのお金を溜め込んでいることを知る。

情緒不安定の父はタカノリへ話す。

 

「おまえは一家の跡取りだけん、ここらで男になって欲しいら…」

資産家が溜め込んだお金を、盗む計画が立てられた。

そして家族想いのタカノリは、その計画を実行することを決心をする。

だが所詮素人の計画だったため、兄と共に決行したその強盗計画は、お粗末な結果となってしまった。

そして、強盗した際に資産家の息子を殺してしまう。

 

だがそれをきっかけに、家族たちは人殺しへの道をどんどん突き進んでいく。

家族のためにと、恐ろしいほど自分勝手に歪められた想いの中、殺人家族たちの暴走は止まらなくなる!

 

あらすじを読んでいるだけでも、とても胸が悪くなるようなお話であることがわかると思います。

これが実話を元に作られたというのだから、ある意味どんなホラー映画よりも恐怖を感じてしまいます。

 

全員死刑 実話・ネタバレ

では、本作品のモデルとなった「大牟田一家4人殺害事件」についても、

少しお伝えしたいと思います。この事件は2004年9月、福岡県大牟田市で起きました。

事件概要

当時60歳だった組長の父、45歳だった母は、被害者女性Aからの借金を含め、

莫大な借金を抱えていたため、生活がとても苦しかった。

そこで、女性Aへ嘘の土地売買話を持ち掛け、用意させたお金を奪う計画を立てた。

 

その時、当時23歳だった長男を巻き込み、女性殺害の計画も立てていた。

だが、長男は女性Aが持っている金品に目を付け、次男を誘い、

両親に黙ってA宅へ侵入、その場にいたAの15歳の次男を殺害、

次男の遺体を川へ捨て、A宅にあった貴金属を奪って兄弟で山分けした。

 

その後、母親は家族全員で被害者A家族の殺害を計画する。

 

女性Aに睡眠薬入りの食事を取らせて首を絞めて殺害、

女性Aを探していた長男と、一緒にいた長男の友人は父親が拉致、

持っていた拳銃で殺害、長男の友人はまだ息があったが、

父親は次男にアイスピックで殺させた。

 

4人は殺害したA、長男、長男の友人の遺体3体を諏訪川へ沈めた。

数日後、初めに殺されたAの次男の遺体が発見される。

警察は父親と母親を逮捕、さらに川から3体の遺体が発見され、次男、長男も逮捕された。

 

家族4人は、死体遺棄、強盗殺人および殺人容疑、銃刀法違反の罪に問われた。

勾留された家族は法廷内でも喧嘩をし、被害者の遺族へ暴言を吐き、

刑務官を殴るなど、裁判の進行を妨害。

そのため、事件の詳細は明らかになっていない。

 

家族へつく弁護士が、国選、私選とついていたが相次いで辞退をしたため、

一時弁護士不在となった。

 

日本中の弁護士が受け入れを拒否したので、

地元の弁護士会があみだくじで担当を選んだと言われている。

 

2006年、母親と次男に死刑判決が下され、翌2007年に父親と長男に死刑判決が下された。

4人は控訴をするも、福岡高等裁判所は棄却、家族は上告をする。

だが2011年、最高裁判所はそれぞれの上告を棄却し、一家全員の死刑が確定した。

 

母親は、戦後14番目の女性死刑囚となった。

なお、2013年に次男は支援者の女性と結婚、現在の姓は変わっている。

 

まとめ・感想

いかがでしょう。あらすじも実際の事件の内容も、とにかく胸が悪くなると思いませんか。

この家族、誰も反省をしていないのです。

これを聞いてさらに気分を害した方がいるかもしれません。

 

でも、それって少し安心しませんか?この一家は根っからの悪です。

悪そのものの存在です。

もしこの家族が反省し、まっとうな人間のように後悔し、

昔のように普通の暮らしが・・・なんて言い出したら恐ろしくてたまりません。

 

なぜなら、普通の人も、何かのきっかけか環境が原因で、

こんな悪になるかもしれないということが分かるからです。

 

ここまで残忍で悪びれる様子もない悪は、元々が悪なのです。

だから反省はしないのです。

私たちの誰もが、こんな犯罪をする悪に変わりうるということではないのです。

ただ、悪が存在していたのです。悪の家族が存在していただけです。

 

でもだからと言って悪を認めているのではありません。

できれば、世の中の悪すべてが消えてくれればいいとは思います。

ただ、存在しているのは悲しい事実ですので・・・。

 

笑いをモットーに生きている私は、

この作品をただの物語として観てみたいと思っています。

もし自分がここの登場人物の誰かなら~っていう妄想は、この作品に限っては一切なしです。

ただの物語として、できれば笑える部分を探しながら、

色んな意味で楽しんでみたいと思います。ちょっとした悪への挑戦です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Pocket

スポンサーリンク

-映画(国内)
-あらすじ, キャスト, ネタバレ, 公開日, 実話

執筆者:アンジー


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

南瓜とマヨネーズあらすじとネタバレ!キャスト陣がハマりすぎて想像以上にひきずる件について

スポンサーリンク スポンサーリンク   魚喃キリコさん原作の漫画 『南瓜とマヨネーズ』が 実写となって待望の映画化です。   原作は1998年から1999年に連載され、恋愛漫画の金 …

打ち上げ花火下から見るか?横から見るか?声優キャスト・あらすじ・ネタバレ・主題歌の総まとめ

スポンサーリンク スポンサーリンク 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 この長い少し不思議なタイトルの映画は、 1993年に岩井俊二監督が演出・原作・脚本を手掛けた テレビドラマ版をアニメ …

火花【映画】キャスト・あらすじ・ネタバレのまとめ!ドラマ俳優から総入れ替えで話題!

スポンサーリンク スポンサーリンク 現役芸人でありながら芥川賞を受賞された ピースの又吉直樹さんの著書「火花」が とうとう映画化されます!   本好き芸人としてテレビにも公表しておりましたが …

亜人実写映画化豪華キャスト・ネタバレ・あらすじと主題歌も公開!9月30日公開!

スポンサーリンク スポンサーリンク 大人気漫画、亜人がついに 実写映画として登場します!   原作は、講談社「good!アフタヌーン」で 2012年から連載されている漫画で、 コミックは65 …

【映画】三度目の殺人あらすじとネタバレ・やっぱりこのコンビは最高

スポンサーリンク スポンサーリンク     9月公開!三度目の殺人に注目 みなさんは映画を観る時には何を重要視しますか?   作品のストーリーであったり話題性、 出演キャストなどそ …