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【映画】最低。紗倉まな小説を実写化!キャスト・劇場公開日・あらすじ・ネタバレのまとめ

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現役の人気AV女優、紗倉まなの小説「最低。」が、実写映画として登場します。

紗倉さんはこれまでにもコラムやエッセイなどを手掛けており、

この作品が自身の小説デビュー作となりました。

 

映画、テレビなどにも出演されており、

故飯島愛さんのようにAV界からタレントへ転身するのではと

注目もされている方です。

 

そこで、今回は「最低。」のキャスト・劇場公開日と

あらすじをご紹介したいと思います。

 

また、小説を読んで内容をご存知の方も多いかと思いますが、

紗倉さんが語られている本作品についてのお話や見どころを、

ネタバレに注意しながらお伝えしたいと思います。

 

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最低。キャスト紹介

キャスト

佐々木心音:彩乃

高校生の時から舞台女優として活動をしていた佐々木心音さん。

2009年に「dub valentain」で初舞台を踏みました。

翌年には、なんと、実のお母様との音楽ユニット「CO906.(こころ)」を結成し、

活動を始めました。

現在、グラビアアイドル、女優、タレントと幅広く活躍をしている佐々木さん。

映画、ドラマ、舞台、CMと多くの作品に出演されており、

その演技についても高く評価されています。

2014年の第56回ブルーリボン賞・新人賞と、

第23回東京スポーツ映画大賞・新人賞にノミネートされ、

第87回キネマ旬報ベスト・テンにて新人女優賞第5位に入賞もしております。

 

森口彩乃:橋口美穂

映画、ドラマ、舞台で活動をされている森口彩乃さん。

CMではお馴染みの顔ですよね。

彼女の代表作にはドラマでは2006年放送の

名探偵コナンドラマスペシャル「工藤新一への挑戦状〜さよならまでの序章〜」、

2010年「龍馬伝」などがあります。

映画は2008年公開の「今日という日が最後なら」や

2010年公開「食堂かたつむり」といったヒット作にも出演をされました。

 

山田愛奈:本間あやこ

ミスiD2015に入賞したことがきっかけでこの世界へ入り、

デビューを果たした山田愛奈さん。

まだ芸能界入りしたばかりの山田さんは、

スカウトされた新潟で放送されたテレビドラマ「霊魔の街」で女優デビューをしました。

本作品で映画初出演となりますが、

この後も「いつも月夜に米の飯」の映画主演が決まっているそうです。

今回の撮影でたくさんのことを勉強できたと語っている山田さん。

これからの活躍が期待できますね。

 

この他にもあやこの母親役に高岡早紀さん、祖母役に根岸季衣さん、

彩乃の母親に渡辺真起子さんといったベテラン女優さんたちも顔を揃えています。

 

また、忍成修吾さん、森岡龍さん、斉藤陽一郎さん、

江口のりこさんといった個性派俳優さんたちも多数出演しております。

 

劇場公開日

2017年11月25日(土)

から全国公開となっております。

もうすぐですね。お楽しみに!!

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最低。 あらすじ

34歳の主婦、橋口美穂。美穂は毎日、何不自由ない生活を送っていた。

だがいつもどこかが満たされていなかった。

 

夫の健太は美穂に関心を持つことはなく、

美穂が子どもを欲しいからと求めても、

仕事が忙しいからと拒否されていた。

すでに5年間も夫婦の肉体関係はない。

 

最近では父が病気で寝込んでしまったため、

姉の美沙と交代で病院通いをしているので、

家と病院を行き来するだけの日々を過ごしている。

 

こんな生活がずっと続くのかと、むなしさを抱える毎日だった。

 

ある日、夫が隠し持っていたAVをふと見つけてしまう。

 

その表紙を飾っていたのは、自分とよく似ている少しふくよかな女性。

夫はすらっとしたスタイルの良い女性が好みだったはず。

だが、自分のような女性の映像を見ていたことにショックを受けた。

 

そして、このむなしい生活から抜け出すため、

このAVの世界へ自分も飛び込もうと決心をする。

 

夫には内緒でAV事務所へ電話をし、その道を歩むことを決意する。

 

25歳の彩乃。専門学校に通うため、

そりが合わず上手くいってなかった家族から離れるため、

19歳の時に上京してきた。

 

深く考えずに軽い気持ちでAVに出演をしたが、

今では人気女優となってしまい、毎日忙しく過ごしていた。

 

今の仕事に対しての罪悪感のような後ろめたさは持っていなかった。

それどころか、AV女優は天職だったかもしれないと思えるほどだ。

 

彩乃はふらりと立ち寄ったバーで、日比野という男性と出会う。

話が合い、意気投合した彩乃は日比野と一夜を共にする。

 

だが、今の自分の仕事柄か相手にきちんと話す事も出来ないし、

日比野から何か話をされるわけでもなかった。

 

自分の仕事のことを話して、そんな自分を受け入れてくれるのかもわからず、

もし受け入れてもらえても、その事実を今度は自分が受け入れられることが

できるのかどうかもわからなかった。

 

そこへ、彩乃のAV女優としての仕事のことを知った母親が突然現れた。

自分の仕事を反対する母親。

穏やかだった日々が突然崩れ始める。

 

AV女優をやめるようにと話す母を残し、

彩乃は仕事場へ向かった。

だが撮影中、彩乃は意識不明になり、病院へ運ばれてしまう。

 

17歳の本間あやこ。

祖母の知恵は喫茶店を経営しており、母の孝子は独り身になって戻って来ている。

この3人で海辺の町で暮らしてる、ごく普通の中学生だ。

 

人とのコミュニケーションが上手く取れず、同級生と仲良くできなかった。

あやこの唯一の楽しみは、自宅の部屋で絵を描いている時間だった。

 

そのあやこの絵が有名な賞を受賞したということで、

校内で有名人になってしまったあやこ。

 

だが名前を知られるようになると、

あやこのことを詮索する人が出てきた。

 

ある朝、あやこが登校すると、あやこの母親は昔AV女優をしていたと、

誰かが噂を広めていたのだ。

あやこ自身、仕事をするわけでもなく、

ただ自由気ままに今を生きている母親とは少し距離を置いていたのだ。

 

こんな小さな町では目立つ存在になってしまう。

 

そんな母親がAV女優だった。

距離を置きつつもやはり心底憎むことができず、

母親としての愛情を抱いているあやこは、母親へ真相を確かめる決意をする。

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最低。 ネタバレ

原作者の紗倉さんにとっての小説デビュー作となる「最低。」

このタイトル、誰に対して投げかけてるものなのでしょうか。

また、どうしてこのタイトルをつけようと思ったのでしょうか。

 

各誌のインタビューに回答している紗倉さんですが、

タイトルについても回答されていました。

 

まずこの言葉を選んだ理由についてですが、

世間がAV業界に抱いているイメージが「最低」だからだそうです。

そして、自分自身が落ち込んだり弱気になった時に心に出てくる言葉が「最低」で、

この業界へのイメージと同じ言葉だったのが理由だそうです。

 

確かに、イメージはそれに近いのかもしれません。

私自身は最低とは思わないですが、理解できない世界ではあります。

観る側ではなく出る側の人への理解です。

 

自分にはできないことだから理解ができないのだと思います。

 

でも、理解ができないからといって、否定をするつもりはありません。

最低とも思わないです。

世の中にいらない職業はないと思っているので。

 

弱気になっている時に浮かぶ言葉が最低というのも、わかりますよね。

皆さん色んな葛藤を抱えています。

AV業界の人も多分にあるはずです。

誇りを持っている仕事でも葛藤はあると思います。

 

そして「最低」ではなく「最低。」にしたのは、

最低を肯定しているのではなく、

ちょっとした心のつぶやきで終わらせるために「最低。」にしたそうです。

 

やりたいこと、できること、そのことで誰かを傷つけること、

泣かせること、でも好きなこと。

 

色んな迷いや悩みの中での誇りだからこそ、

ただのつぶやきにしたかったのです。

 

愛情を強く求めているのに、愛が生まれない仕事に就く女性たち。

今、ささいなことで大騒ぎしている日本には、

いい刺激になるのではないでしょうか。

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まとめ・感想

この作品を調べようとすると出てくるのが、

AVについての話やその系統の映像、漫画です。

 

なんだかこの作品までそういったものと一括りにされそうですが、

これは立派な人間ドラマだと思います。

 

その業界だけに注目をするのではなく、

それを取り巻く人たちや環境にスポットをあてています。

そのことによって、本人がどれだけ迷い苦しんでいるかもわかります。

 

どうせAV女優が書いたものだと決めつけずに、ぜひ劇場で観て頂きたい。

その業界での苦しみはそこでしかわからないし、

どの仕事でも共通する葛藤、悩みでもあるのです。

 

概念がある限り、素直に観ることはできないと思います。

くだらないと思えば何でもくだらなくなります。

 

でも、各界の著名人の方や、今回出演される俳優さん、

スタッフの方々、皆さんが大絶賛されている物語です。

 

また、今の現実の自分の立場と違う環境の人の目線で、

この映画を観るととても新鮮な気持ちになると思います。

大人の日本人たちにぜひ観て頂きたい作品です。

 

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-【映画】最低。, あらすじ, キャスト, ネタバレ, 劇場公開日

執筆者:アンジー


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