5位.ゾンビランド
オタクVSゾンビ!?
タイトル | ゾンビランド |
原題 | Zombieland |
製作国 | アメリカ |
監督 | ルーベン・フライシャー |
公開年 | 2010年 |
上映時間 | 87分 |
Filmarksスコア | 3.7点 |
Filmarksレビュー数 | 49655件 |
新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界。引きこもりの青年コロンバスは、“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びていた。そんな中、コロンバスは最強のゾンビハンター・タラハシーや、美少女詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックに出会い、ゾンビのいない夢の遊園地を目指すが……。ウッディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ主演のホラーコメディ。共演にアビゲイル・ブレスリン、ビル・マーレイ。
引用元:映画.com
4位.パンズ・ラビリンス
タイトル | パンズ・ラビリンス |
原題 | El laberinto del faunoMOTHER |
製作国 | メキシコ、スペイン、アメリカ |
監督 | ギレルモ・デル・トロ |
公開年 | 2007年 |
上映時間 | 119分 |
Filmarksスコア | 3.7点 |
Filmarksレビュー数 | 54234件 |
メキシコ人の鬼才ギレルモ・デル・トロ監督によるダーク・ファンタジー。1944年、フランコ独裁政権下のスペイン。冷酷で残忍な義父から逃れたいと願う少女オフェリアは、昆虫に姿を変えた妖精に導かれ、謎めいた迷宮へと足を踏み入れる。すると迷宮の守護神パンが現われ、オフェリアこそが魔法の王国のプリンセスに違いないと告げる。彼女は王国に帰るための3つの試練を受けることになり……。
引用元:映画.com
3位.母なる証明
タイトル | 母なる証明 |
原題 | MOTHER |
製作国 | 韓国 |
監督 | ポン・ジュノ |
公開年 | 2009年 |
上映時間 | 129分 |
Filmarksスコア | 3.8点 |
Filmarksレビュー数 | 28922件 |
「殺人の追憶」「グエムル/漢江の怪物」のポン・ジュノ監督が手がけた3年ぶりの長編。国民的人気女優のキム・ヘジャ、5年ぶりの映画出演となるウォンビンが親子を熱演する。貧しいながらも幸せに暮らしていた親子であったが、ある日1人息子が警察に拘束されてしまう。殺人事件の容疑者にされてしまった息子の無実を信じ、孤立無援の母は悲しむ間もなく、たった1人で真相に迫ろうとするのだが……。
引用元:映画.com
2位.カメラを止めるな!
大大大ヒット、インディーズ映画!
タイトル | カメラを止めるな! |
原題 | カメラを止めるな! |
製作国 | 日本 |
監督 | 上田慎一郎 |
公開年 | 2017年 |
上映時間 | 96分 |
Filmarksスコア | 3.8点 |
Filmarksレビュー数 | 225457件 |
映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった。
引用元:映画.com
1位.新感染 ファイナル・エクスプレス
邦題で損している傑作映画の一つ!
タイトル | 新感染 ファイナル・エクスプレス |
原題 | Train to Busan |
製作国 | 韓国 |
監督 | ヨン・サンホ |
公開年 | 2017年 |
上映時間 | 118分 |
Filmarksスコア | 3.9点 |
Filmarksレビュー数 | 119200件 |
起こされる恐怖と混沌を描いた韓国製サバイバルパニックアクション。ソウルでファンドマネージャーとして働くソグは妻と別居中で、まだ幼いひとり娘のスアンと暮らしている。スアンは誕生日にプサンにいる母親にひとりで会いにいくと言い出し、ソグは仕方なく娘をプサンまで送り届けることに。ソウルを出発してプサンに向かう高速鉄道KTXに乗車したソグとスアンだったが、直前にソウル駅周辺で不審な騒ぎが起こっていた。そして2人の乗ったKTX101号にも、謎のウィルスに感染したひとりの女が転がり込んでいた。主人公のソグ親子のほか、妊婦と夫、野球部の高校生たち、身勝手な中年サラリーマンなど、さまざまな乗客たちが、感染者に捕らわれれば死が待ち受けるという極限状態の中で、生き残りをかけて決死の戦いに挑み、それぞれの人間ドラマが描かれる。韓国のアニメーション界で注目を集めてきた新鋭ヨン・サンホ監督が初めて手がけた実写長編映画で、今作の前日譚となる物語が長編アニメ「ソウル・ステーション パンデミック」で明らかにされている。
引用元:映画.com
こちらの記事もおすすめ↓↓↓
コメント